今日は先程読み終えたラノベの感想でもしてみようかと思います。
今回読んだのは、同僚である見た目は子供、頭脳も子供なYくんに借りた電撃文庫の「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」（著：萬屋直人、イラスト：方密）です。

ストーリーは要約すると「ONE」や「それ散る」のこーへーやマイトクンみたく存在が消えていくという現象が蔓延している世界で、旅をしていく「少年」と「少女」の話。

(´_｀)oO（ぶっちゃげ存在が消えるとかエロゲじゃ良くある話。D.C?も確か…）

全体的な感想は、最近読んだラノベに比べると、普通の旅の記録が描写してあるだけなので「地味」な作品だな〜と言う感じがしました。
ただし、旅の途中で出会う人達の消えるまでの在り方など、真面目に考えるととても面白い。
「少女」さえなんとかすれば学校の教科書に載ってもいい内容だと思います。

(´_｀)oO（一章ごとにいろんな意味で壊れていく「少女」が一番の見どころですね。要所要所ではっちゃけてくれますw）

機会があれば読んでみてはいかがでしょうか？

天元突破グレンラガン1〜27話雑感

昨日、引越し準備も日記書くのもそっちのけでSASA氏推奨アニメ天元突破グレンラガンを全話一気に見てしまいました。
ほんとは一話だけ見て少しずつみようと思ったんですが、観始めたらとまらなくなってしまい気づけばAM3：00・・・いやあすごかった
たしかにみんな面白いよと言ってくれてた理由わかりますわ。

しかしGAINAX作品もやるな〜、ついにトップを狙え以上のスケールのロボアニメを出したんですね〜（あまりロボアニメ詳しくないですがトップは最近腐れ縁H氏にDVDを魅せてもらった）
ガンバスターの設定もすごかったがこれはそれ以上ですか・・・銀河レベルの機体とは・・・スパロボのラスボスみたいねえ（;　＾ω＾）

（´-`）.。oO（螺旋力＝努力と根性？）

ストーリーもキャラを殺すタイミングとかかなりよかったんじゃないかと思います。安易に生かして終わらすよりかなりよかったと思います。
キャラも個性があったし、王道パターンもしっかり完備してありかなり熱いアニメでした。「ぼくらの」と一緒に観たらちょうどよくなるか情緒不安定になるかw
キッカケくれたSASAさんに感謝を

(* ´Д｀*)=3。oO（ニアカワイイヨニア）

とりあえず今からこれといしょにおちてきた副産物でも物色にかかりますかねえw

機動戦士ガンダム00　第一話「ソレスタルビーイング」

新しいガンダムですね。ハガレンの人が監督でOPはラルクか
まあそのうち慣れるでしょうがなんか違和感がありますねえ。

戦闘シーンは良かったですね。かませ犬の緑のカブトムシ（パトリックさん）がいいw

キャラは・・・男か女かわからんやつが多いね。
（´-`）.。oO（刹那がヒイロにみえる）

まあまだ一話なんで、今後に期待ですね。

※フレイグでキャプチャーやってたけど「それ☆すた」てwww

灼眼のシャナ?第一話「再びの刻」

今回は前作のあらすじっぽい話。
悠二のMっぷりが冴えるw
新キャラは東方のアレとアレが合わさった感じ。小説持ってるくせにぜんぜん読んでないのでどんなキャラなのかわかんない・・・（オリジナル？）
OP・EDともに良かったし、今後に期待ですね。

CLANNAD第一話「桜舞い散る坂道で」

広報で作画とか見てたんで良作ぽいなーとか思ってましたが・・・
京アニをなめてましたm(_ _)mスイマセン
想像してたよりもうくちゃくちゃ良かったです！！
作画、登場人物とのやり取りの再現がとてもうまい。
一話目からいいもん見せていただきました。

（´-`）.。oO（前期？なにかやってたっけ？）

書くことないので昨日mixiに書いた自分の日記でも載せときます↓

今年のアニメの個人的評価です。とりあえず折り返しっぽいので中間評価でも↓

・第一位「瀬戸の花嫁」
原作も好きだし、なにより一番安定してたように見えました。

・第二位「ひぐらしのなく頃に解」
まだ終わってませんが、無印より作画が良くなってたし、原作好きの修正もつけてこの位置に （羽入効果）

・第三位「ぼくらの」
ストーリーが良かった。これ見て原作も見るようになったし純粋に面白いかと。
石田コエムシに萌えるアニメw

・四位「らき☆すた」
作画の安定率はピカイチ。さすが京アニですが、ちょっと暴走しすぎたかと・・・EDがカラオケのままだったらかなり上だったかもしれませんねえ

・五位「魔法少女リリカルなのはSS」　
前作からのファンとして今期のアニメの中で一番期待してたのですが、作画の安定しない、戦闘グダグダということでかなり残念な位置に(’A`) 　

・その他「ハヤテのごとく」
今のとこなんともいえません。OPも変わったことだし今後に期待ですね。

・見てないけど面白そうなの「スクールデイズ」「グレンラガン」
いろんな方から見ろといわれてますが・・・今つんでる別のアニメから消化していかないと無理っぽいです(;´Д｀)

以上、中期アニメ個人評価でした。
またシャナ?が終わったくらいにやろうかな。

ハヤテのごとく27話「ハヤテ大地に立つ」

OPが変わりましたね。相変わらずKOTOKOでしたが、初見の感想はMADの素材にしやすそうだな〜とかそんな感じ。いろいろ期待ですねw
内容はアニメオリジナル展開。執事とらのあなが先かと思ってましたが、シスターより先にいろいろキャラ出してましたねえ。雛菊戦闘シーンは、約束された勝利の剣でも使ってくれそうなBGMでわらた。

もう新規アニメも始まるみたいなので、つんでるのはよ見らないかんです・・・

帰ってくるとやることもなく、貯めておいたアニメを消化する日々が続いています。
まあ書くことないので、23日その後でも書いときましょう↓

〇9月23日（晴れ）　「終わらない明日へ〜しりとり編〜」

プロレボの大会も終わり、仲間内で一路FB福岡へ移動することに。
とりあえず何をするでもなく、シングル見たりD-0したりしてましたが、大会の疲れか目の前にいた東又にしりとりでもしようぜとわけのわからんことを言っている。最初は変な顔してたが（いつもか？）しりとりの単語がだんだんマニアックになっていき、意外と面白くなってくる。でも、なかなか終わらなくなってきたので、文字の縛りで対抗することに（着、木、機器、危機、近畿・・・）その内M様が入ってきて、どうせならプロレボ、D-0のカード名でやろうぜということになり大変なことに・・・（機械竜グラシア、アプリコット桜葉・・・）なぜかこれが1時間以上続く
（´-`）.。oO（つーかマイナーなカードとか無理、悪魔竜の名すら出てこん）

適当に時間がつぶれたところで、夕方から劇場版クラナドを見に東又つれてキャナルシティーまで行くことに。
じつは私、このために福岡まで来たんじゃないかというくらい鍵っ子なもんで、あの内容をどうやって1時間半ほどで表現するのかとても楽しみでした。
で、観終わったわけですが・・・正直アフターストーリーをもう少し長く欲しかったとか、杏と智代の立ち位置が微妙とか、ことみの扱いがひどいとか、風子出てないとか、渚の舞台が・・・とかいろいろ突っ込むところはありましたが、まあこの時間制限ならこんなもんでしょう（Airもこんなんだったしね）
でもやはり懐かしかったというのが一番大きかったですね。いろんなゲームをやりましたが、やはり鍵の作品はストーリーがとてもいい。映画が中途半端なエンドを迎えてたので、これからまたPreyしようかなー・・・

　

リリカルなのはSS　24話「雷光」

タイトル通り、ライトニング一同戦闘メインの話。
キャロの黒竜召還、フェイトのオーバードライブ、その他一名の戦闘と熱い展開のはずでした・・・。
ぶちゃげますと、「作画がひどかった」以上ですね。
（´-`）.。oO（挿入歌のPlayはよかったのにね）

次回の親子対決に期待です。