イメージするのは常に最強の自分だ…
2011年4月2日 ヴァンガード
今日はヴァンガードのお話
東日本大震災とちょうど同じ日に発売されました武士の新作カードゲーム「カードファイト!ヴァンガード」
アニメの配信にてニコ厨から圧倒的支持を得て今や全国的にかなりのプレイヤーがいるらしいですよ?
先週まで全国講習会ツアーが行われており、今月からいよいよ店舗の公認大会も行われるみたいですね~
考察してるブログなども数多く見受けられ、私もいまさらですが考察とデッキさらしなどをやってみたいと思います( >∀<)ノゞ( ̄∇ ̄;)当分ネタには困らなそうでよかったなww
さて、早速考察に行きたいと思います。まずはこのカードゲームのデッキを構築するときの基本的なルール
・デッキの枚数は50枚ちょうど
・同名カードは4枚まで
・カードの右上にトリガーアイコンのあるカードは16枚ちょうど入れること
・トリガーアイコンの「治」(ヒールトリガー)は4枚まで
※補足:トリガーの発動条件はリアガードサークルもしくはヴァンガードサークルに発動したトリガーのカードと同じクラン(種族?)のカードが存在していること
あと、現在のブースター「騎士王降臨」までのカードの特徴
・カードの種類はユニットのみ
・トリガーのカードはグレード0のみ
・グレード別のカードの表記してある純粋な攻撃力及びスキルアイコン
グレード0:4000~5000(ブースト)
グレード1:4000~8000(ブースト)
グレード2:8000~11000(インターセプト)
グレード3:9000~11000(ツインドライブ)
・カードに表記してある純粋なシールド値:5000~10000(0は特殊なので割愛)
※ちなみにシールド10000はグレード0(「引」除く)のみ、グレード1~2はシールド5000、グレード3はシールドなし
・トリガー発動時の攻撃力上限:一律+5000
ということでさくっと書いてみましたが、上記の事柄を頭においてデッキを組んでいきます。
さて、まずはカードの分配から、アニメ「ヴァンガード」でもあったようにグレード0からスムーズにグレード3までライドできるように組むのが基本的なポイントですね。
まあどのカードゲームも同じなんですがコストの低いカードから高いカードへ緩やかな曲線を描くように組むのが理想なのでグレード0~3のカードを何枚くらいがいいのかを考えながら組んでいきます。
まずはグレード0から。基本ルールから考えると現在の環境ではトリガーがグレード0にしかついてないので最低16枚は入ることになりますね。
これにバリィやばーくがるなどのアドバンテージが取りやすいカードを入れるとなればグレード0の割合は16+1~2枚程度でしょう。
続いてグレード1ですが、これは必ず最初の手札に入れておかなければならないカード!多めに入れたい…ところなんですがここは結構難しいところですね。
グレード1の特徴はブーストに特化している所ですね。カードの入れ替えやヒット無効なんかもグレード1でできるので補助的なところが大きいようです。
後から書く予定ですがこのゲームはブースト込みの最終的な攻撃力を20000~21000を超えるようにしていくことが重要になってきます。
そのためこのグレード1のユニットでしっかりブーストしてあげれるかどうかが重要になってきます。
ただ、その一方でインターセプトができない、シールドの値が5000しかないということで後半の攻防で腐る場面も出てきます。
まあその辺を考えて何枚くらいがいいか考えてみるといいでしょう。
ちなみにいろんな人のデッキを参考にさせてもらったところだいたい平均13~14枚といったところですね。
あとはグレード2と3ですね。
2はインターセプトもあり。攻撃も平均10000ということでリアガードの要といってもいいでしょう。
攻撃的な特殊能力もあり、後半引いてきても腐りにくいところがいいですね
だいたい12~13枚くらいという意見が多いのではないでしょうか?
あとは残りのグレード3を入れて完成ですね。
グレード3は7~8枚という意見が多く、理由としてはシールドがなく、ツインドライブも場に1枚のヴァンガードしか使えない、ということで手札に大量に来た場合目も当てられない事態になるからです(詳しくはアニメで森川先生に教えてもらおう♪)
というところで今日はここまで。
上記は個人的な意見も多く含まれてるのであくまでも参考程度に見てもらえればな~と思います。
今さらーな所も多いのでまあ流してみてくださいなw
明日はデッキでも乗せてみます~ノシ
東日本大震災とちょうど同じ日に発売されました武士の新作カードゲーム「カードファイト!ヴァンガード」
アニメの配信にてニコ厨から圧倒的支持を得て今や全国的にかなりのプレイヤーがいるらしいですよ?
先週まで全国講習会ツアーが行われており、今月からいよいよ店舗の公認大会も行われるみたいですね~
考察してるブログなども数多く見受けられ、私もいまさらですが考察とデッキさらしなどをやってみたいと思います( >∀<)ノゞ( ̄∇ ̄;)当分ネタには困らなそうでよかったなww
さて、早速考察に行きたいと思います。まずはこのカードゲームのデッキを構築するときの基本的なルール
・デッキの枚数は50枚ちょうど
・同名カードは4枚まで
・カードの右上にトリガーアイコンのあるカードは16枚ちょうど入れること
・トリガーアイコンの「治」(ヒールトリガー)は4枚まで
※補足:トリガーの発動条件はリアガードサークルもしくはヴァンガードサークルに発動したトリガーのカードと同じクラン(種族?)のカードが存在していること
あと、現在のブースター「騎士王降臨」までのカードの特徴
・カードの種類はユニットのみ
・トリガーのカードはグレード0のみ
・グレード別のカードの表記してある純粋な攻撃力及びスキルアイコン
グレード0:4000~5000(ブースト)
グレード1:4000~8000(ブースト)
グレード2:8000~11000(インターセプト)
グレード3:9000~11000(ツインドライブ)
・カードに表記してある純粋なシールド値:5000~10000(0は特殊なので割愛)
※ちなみにシールド10000はグレード0(「引」除く)のみ、グレード1~2はシールド5000、グレード3はシールドなし
・トリガー発動時の攻撃力上限:一律+5000
ということでさくっと書いてみましたが、上記の事柄を頭においてデッキを組んでいきます。
さて、まずはカードの分配から、アニメ「ヴァンガード」でもあったようにグレード0からスムーズにグレード3までライドできるように組むのが基本的なポイントですね。
まあどのカードゲームも同じなんですがコストの低いカードから高いカードへ緩やかな曲線を描くように組むのが理想なのでグレード0~3のカードを何枚くらいがいいのかを考えながら組んでいきます。
まずはグレード0から。基本ルールから考えると現在の環境ではトリガーがグレード0にしかついてないので最低16枚は入ることになりますね。
これにバリィやばーくがるなどのアドバンテージが取りやすいカードを入れるとなればグレード0の割合は16+1~2枚程度でしょう。
続いてグレード1ですが、これは必ず最初の手札に入れておかなければならないカード!多めに入れたい…ところなんですがここは結構難しいところですね。
グレード1の特徴はブーストに特化している所ですね。カードの入れ替えやヒット無効なんかもグレード1でできるので補助的なところが大きいようです。
後から書く予定ですがこのゲームはブースト込みの最終的な攻撃力を20000~21000を超えるようにしていくことが重要になってきます。
そのためこのグレード1のユニットでしっかりブーストしてあげれるかどうかが重要になってきます。
ただ、その一方でインターセプトができない、シールドの値が5000しかないということで後半の攻防で腐る場面も出てきます。
まあその辺を考えて何枚くらいがいいか考えてみるといいでしょう。
ちなみにいろんな人のデッキを参考にさせてもらったところだいたい平均13~14枚といったところですね。
あとはグレード2と3ですね。
2はインターセプトもあり。攻撃も平均10000ということでリアガードの要といってもいいでしょう。
攻撃的な特殊能力もあり、後半引いてきても腐りにくいところがいいですね
だいたい12~13枚くらいという意見が多いのではないでしょうか?
あとは残りのグレード3を入れて完成ですね。
グレード3は7~8枚という意見が多く、理由としてはシールドがなく、ツインドライブも場に1枚のヴァンガードしか使えない、ということで手札に大量に来た場合目も当てられない事態になるからです(詳しくはアニメで森川先生に教えてもらおう♪)
というところで今日はここまで。
上記は個人的な意見も多く含まれてるのであくまでも参考程度に見てもらえればな~と思います。
今さらーな所も多いのでまあ流してみてくださいなw
明日はデッキでも乗せてみます~ノシ
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