やらなあかん！今日はそんな気がするので・・・

２００X年・・・某アフリカタワー前にて始まった２人の戦い・・・そこには、プレイヤーとして、コレクターとして、そしてバイヤーとしての誇りをかけて戦った２人の男の軌跡・・・その一部をごらんいただこう・・・


ミスターSASA「私は純粋に販売を望む！」


マイスター名月「利益を上げるだけの人生！」


ミスターSASA「カードの販売を！」


マイスター名月「俺もそうだった！」


ミスターSASA「そして食費を稼ぐ！それが私の」


マイスター名月「だが今は！」


ミスターSASA「生きる証しだ！！！」


マイスター名月「そうでない自分もいる！！！」




いつまでも終わることのない戦い・・・いつしかそれは愛を超え、憎しみを超越しいつしか宿命となっていた！





激化する戦い




ミスターSASA 「私が目指すのは商売人だけがたどり着く利益！」


マイスター名月「利益だけが望みか！」


ミスターSASA「他に何がある！」


マイスター名月「決まっている！キャラへの愛につながる無限回収だ！」




激しい攻防戦



ミスターSASA 「切り捨て！ごめーん！！！」


マイスター名月「あああああ！！！」


ミスターSASA「なにい！！！クライマックスだと！！！」




そして、その先に待つ真実・・・



マイスター名月「わかるような気がする・・・ブシロードが、ヴァイスシュヴァルツを・・・いやキャラゲーのTCGによる商売を始めようとした理由が」


ミスターSASA 「なに？」


マイスター名月「ヴァイスシュヴァルツはそのための布石、ブシロードの目的は人類を散財するだけのオタクへ導くこと・・・」


ミスターSASA 「キモオタ？・・・それでは名月、君は・・・」


マイスター名月「そうだ、俺は、ブシロードに釣られようとしている」






そんな２人の男の終わらない戦いに終止符を打つため、ついにデスドールと呼ばれたあの男が立ちあがった！



Starmine「名月、おまえは変われ、変われなかった俺の代わりに・・・」




集まる仲間たち・・・




東又「米袋が私の宝物です」




その裏でうごめく者たち




水瀬「ゆとりを導くのは、このぼくだ」





そしてついに決戦の時は来た・・・




２０００９年５月！
超革命的トレーディングカードショップ「SA☆SA☆YA」にてついに決着！

詳細は以下の通り


場所：九州！


時間：気が向いたとき


入場料：サイン入りがさいゆの


参加賞：ジョージアのシール


上位賞：サインなしがさいゆの


ジャッジ：カイエ





みんなの参加待ってるよ（ ﾟωﾟ ）