灼眼の17巻
灼眼のシャナⅩⅦを読みました

前巻が大戦の始まりを描いたのに対して今巻は両陣営からみたその大戦への準備、と言ったところでしょうか。
次巻ではいよいよ決戦ですかね、楽しみです( ^ω^)

さて、今巻の内容についてはいつも道理・・・いやヘカテたんがいつもよりメラかわいかったこととシュドナイの変態度が3割り増しだったことを除いて大体いつも道理

(´-`).。oO(シュドナイせっかく前巻であんなにかっこよかったのにねw)

しかし、ここに来てちょっとした問題が・・・
仮装舞踏会のほうもフレイムヘイズ陣営の方も最終決戦とあってか登場するキャラクターが増え、ただでさえフレイムヘイズにはついてる王の名もあるのでただでさえ名前を覚えるのが苦手な名月が混乱しておりますwww

一度表にしてまとめてみようかな・・・

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